芦田愛菜さんの言葉「信じる」について語ってたことに対する独り言

『裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました』

この言葉って、まだ高校生の16歳の女優、芦田愛菜さんの言葉なのです。もはや、愛菜ちゃんなんて呼べないな。2020年 9月3日のこと、10月9日公開の映画「星の子」の完成報告イベントに登壇した芦田さんが「信じる」ということに対して話したことらしいです。なかなか、深いことを語る高校生です。16歳にしては達観的なものの眺め方をしていて、大人な感じがしますね。「信じる」とは何かという質問されたことに対して、即答でこうした考え方を語れるのだから、普段からこうしたことを考えたりするのだろうし、読書からの知識と、色々な経験を通したりすることでこうした考え方が身についたのかなとも思う。若いのに本当に色々な経験をしているんだな。精神年齢はいくつなのかな。

さらに続けて『揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は〈信じる〉と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました』と。なんとまあ。なるほどね。そうだよね。

私は結局は人を信じるってことは、芦田さんの言う「揺るがない自分」でいられるために、まずは自分のことを信じなければいけないと思っている。自分を信じるってことって自分のことを好きにならないとなれないもの。それは、自分の欠点も含めて、全面的に自分のことを承認しないといけない。それが、なかなか出来ないから、誰かを信じたくなるし、自分の理想を信じたくなるけれど、結局はそういったことよりも、そのままの自分を信じる行動をしていかないと、自分に優しくもできないものだし、人にも優しくできないものだと思っている。

それにしても、若いのに芦田愛菜さん 哲学的な考え方だね。

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