油彩画家 仲 浩克 の公式サイト
2026-01-30

過去の新聞掲載記事の非公開化について

いつもブログを応援していただき、ありがとうございます。

本日は、過去に当ブログでご紹介してきた「新聞記事(紙面写真など)」の取り扱いについて、改めてご報告いたします。

著作権のルールと現状について

本日(2026年1月30日)の北海道新聞(さっぽろ10区)の紙面にて、新聞記事の二次利用に関する厳格なルールが明示されました。

たとえ自分自身や自社の活動が紹介された記事であっても、以下の行為には新聞社の許諾が必要となります。

  • 紙面や切り抜きの写真をインターネット上に掲載すること
  • コピーして回覧すること
  • 記事の内容を要約して掲載すること

これまでは、取材してくださった記者の方に口頭で許可をいただくこともありましたが、新聞社として正式な許諾を得ている状態ではありませんでした。

記事を掲載し続けるための「正当な手段」

新聞記事を公の場で継続的に利用(回覧やネット掲載)するには、本来以下の手続きが必要となります。

  1. 個別の記事利用申請:掲載ごとに新聞社へ申請し、許諾を得る。
  2. クリッピング契約:組織や個人が継続的に記事を利用するための正式な契約。

私は油彩画家として、自らの著作物(作品)を大切にしています。だからこそ、他者の著作物である「新聞記事」についても、こうしたルールを正しく遵守すべきであると判断いたしました。

過去記事の非公開と、今後の発信

コンプライアンスを重視し、現時点で正式な契約・申請に至っていない過去の新聞掲載記事については、本日すべて「非公開」といたしました。

これまで個展の記録などを楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ありませんが、一表現者としての誠実な選択としてご理解いただければ幸いです。

今後は、公式リンクの活用や、ルールに基づいた形でのご報告を徹底してまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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