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2021-02-06

雪道は滑るので、夏以上に気をつけて運転

普通乗用車の免許を取得してから30年以上経過する。実際に車を運転し始めてからは、25年くらいになるので、ベテランドライバーになっている。毎日のように運転を続けているので、ペーパードライバーではない。運転は慣れなので、思ったと同時に自然に手足が動くようになってはいる。歩く感覚で運転ができる。ましてや、現在はマニュアルではなくて、AT車を運転するから、操作も楽なもの。

それでも、冬の凍結路面というのは、予想以上に滑ることがあるので、運転に慣れた今でも、怖いものである。もちろん冬タイヤでもそう。特に急ブレーキは厳禁である。自分の意志とは違うところに行く可能性が高いから。特に自分の運転する車は軽自動車で、軽自動車は車体が軽いこともあって、恐ろしいのでスピードはだせない。すべって回転すると恐ろしいです。他の車にぶつかったら、すぐに事故になりますし、人に接触する可能性も高まります。

登下校の子供達には特に気をつかうことにしてる。子供達は急に走ったりするので、動きが予想付かない。交差点なんかでも、青になったら、すぐに横断歩道を渡る傾向がある。凍結路面での車は、スピードをだしてたら、急には横断歩道でも止まれない。大人ならちょっと待つ場面でも、急に横断歩道を走ってくることもある。そう考えると、そうしたときは、とにかく、あらかじめ徐行するしかない。車は急にとまれないもの。

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