油彩画家 仲 浩克 の公式サイト
2020-10-21

私は超人ハルクではないですけど…。

怒りの感情で緑の巨人ハルクに変身するブルース・バナー博士。

そんな彼が主人公を務めた作品が、2008年に公開された映画『インクレディブル・ハルク』です。

わたしの名前「浩克」をGoogleとかで検索すると、何故かこのハルクの画像が登場してきます。私自身は怒りで緑色にはなりませんし、筋肉もこんなになってないし、ハルクではないです。この緑色の超人ハルクの画像の中にたまに、自分の顔写真とか油絵の画像が混ざってきます。不思議というか何だか面白いです。

不思議に思って、よく調べると、浩克を中国語の読み方で(ふーくー)と読むらしく、ハルクのことらしいことがわかった。私はハルクじゃないけども名前はハルクそのものだったのか~。

ちなみに、『インクレディブル・ハルク』は『無敵浩克』と訳されてる(笑)

無敵なのか。

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