油彩画家 仲 浩克 の公式サイト
2020-09-20

豊平公園経由の散歩道

青空に黒い雲がありましたが、涼しいので、午前中から散歩することにしました。夏は暑くて散歩することも面倒でしたが、いよいよ歩きやすい気候になってきました。体力をつける意味も含めて、歩けるようなときは歩くことにしています。地下鉄東豊線の上の道のコース。大体片道7km程度のコースで一部、きつめの坂がありますが、適当に平らで歩きやすいコースになります。雨とか降ってきて、歩いて行くのが面倒になったら、途中で地下鉄に切り替えられるコースになります。自宅から札幌の中心部までの歩く場合の最短のコースになります。

ここが途中での休憩場所にしてるところ。内部に椅子があって休憩をするはずでしたが、新型コロナの影響で椅子は撤去されてました。外は以前と同様にベンチはありますので、休憩は外でしてくださいということなのでしょう。ちなみにこの建物は豊平公園の緑のセンターってところです。

さらに歩いて行くと豊平川にぶつかります。ここから眺めた風景を油絵にしたものはこちらになります。↓

合わせて読みたい

油絵作品【豊平川】

豊平川を渡るころには、ビルも沢山見えてきます。

緑地帯の部分は創成川という人工の川が流れてます。遠くには札幌テレビ塔が見えてきました。街中も近づいてきました。

歓楽街のすすきの方面から街中に歩く途中に大雨が降ってきた。念のため傘を持ち歩いていたので、ぬれずに済みました。たすかった。折り畳み傘便利ですね。

このあとは、街中のカフェでくつろいでました。

いつも散歩道の紹介でした。

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