１日１食を４ヶ月続けてどうなったのか

１日１食生活を始めてから４ヶ月経過した。どうなっているのかの報告。
もはや実験というよりも、日常になってしまっていて、通常の状態である。それでも体重計で毎日測定するようにしているので、その経過体重についての実験ともいえる。

結果としては、１ヶ月間での体重の変化はほとんどなくて、重いときと軽いときの差が700グラム程度しかないので安定した体重を維持している。誤差の範囲の体重変動と考えると先月と同じ体重をずっと維持しているということである。これが自分の適正体重なのだろう。1食だとしても痩せすぎることはないみたい。昔と違って基礎代謝も減っているので、このくらいの少食で問題は無さそうである。

ちなみに、コーヒーとか野菜ジュースは途中で飲むし、基本的に素焼きアーモンドをとるのでお腹すく問題はまったくない。夕食時にある程度まとめて栄養をとる必要があるので、それなりの量を食べる。でも、1食なので太ることは無さそうである。体重は4ヶ月前よりは7キロ減った状態で維持していて、いわゆる標準体重の中での体重維持なのです。結論として自分としては、どうやら1日1食生活は良さそうである。