万年筆のインクが手とか洋服についたときに汚れ落とすのに便利な溶剤について

万年筆は書き味が滑らかで、ものすごく書いていること自体が心地の良い筆記用具です。心地よいだけでなく、実際に長い間筆記しても、疲れにくい筆記用具なのです。

メーカー保証はないものの、別のメーカーのインクを吸入することも簡単にできるので、好みの色のインクを入れられて、より自分専用の筆記用具になります。だから、長い間、愛着をもって万年筆を扱うことになります。

でも、不便なこともあって、ボールペンなどに比較して、手にインクが付いたり、洋服にインクがついてしまうような危険性が高いものです。そんな場合に便利な溶剤があります。今回はその紹介をします。ある程度染み抜きもできるし、肌にも害のない溶剤なので、オススメしたいものです。

実際の用途は油絵の絵の具の除去剤、筆のクリーナーとして利用するもの。丸善美術商事のアクアマジックという商品になります。これに気付いたのも、私は画家なので、油絵の具の剥離剤として利用していたからなのです。洋服についた油絵の具が結構うまく落ちます。手ついた油絵の具を落とすことにも利用しています。手に付いた油汚れは石鹸でも落ちません。油絵の通常の剥離剤は肌に悪いことが多いのですが、これは、そうではないので愛用してます。

ということで、万年筆のインクについても試してみたのですが、ものすごく、洗浄力があることがわかりました。油成分だけでなく、染料インクにしても顔料インクにしても洗浄してしまうということなのです。

オーストラリア産の天然の多糖類からできたものらしく、界面活性剤や石油などを配合していないので、無臭、無公害、不燃性になります。なので、肌についたインクを落とすのにも最適なのです。

油絵の専門の溶剤ですが、私は最近では万年筆のインク落としにも使っています。洋服とか手についたときは、本当に便利なものです。ちなみにインク以外の汚れも結構落ちます。一本あると便利なものですね。

2020年の現在は右の方が販売されています。

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