ブログのコメント欄封鎖していることの弊害

このサイトはブログコメント欄を現在封鎖している。とくにコメント来ることも少ないので開放していない。シンプルにするためにもそうしている。
その代わりに問い合わせのためのコンタクトフォームをつけている。ブログ記事最後にはCTA（Call To Action）での問い合わせボタンをつけていて、そこからコンタクフォームへとぶようにしている。だからたまにコメント欄と勘違いしてコメントがくることがある。でも、それはコメント欄ではなくてメールに直接ということになるので、どの記事に対したコメントかさっぱり分からないことがあるのだ。

例えば、

「助かりました。ありがとうございます。」

とか。何のこっちゃ。でも、なんかの役にたったみたいだ。それはよかった。

大体何が読まれているかわかるので検討はつくものの。いきなりメールでそう言われても直ぐにはよくわからない。

返事を書きたいけれど、何のことがわからないので、

「どういたしまして。」

くらいの返事すればいいのだろうか。

ブログ記事の下の方にコンタクトフォームをつけているので、恐らく読者としてはコメント欄に返事をしてるつもりで送っているのだから仕方ないのだろう。

それがコメント封鎖のちょっとした弊害なのかな。

※2023年12月23日追記

結局CTA（Call To Action）での問い合わせボタン付けることを辞めました。