2月もそれなりに混んでる北海道神宮

2月に入ったので、そろそろ空いている時期なのかと思って、北海道神宮の初詣に行ってきた。車で行ってきたのだけれど、すでに満車で少しだけ待った。1月に比べるとそこまで混んでいる状況ではないのだけれども、それなりの人がいるものだ。さすが北海道では一番人の来る神社の北海道神宮だ。近所の神社とはちょっと違うものだ。

お守りの購入はしなかったけれど、そこそこ人がいるのを確認。お守りはいつも4月に購入することにしているので、今日は中止。

人がそこそこいるので昨年よりはコロナ禍という感じでもない。もうコロナのこと気にする人もいない感じであるし、世間的にも出歩く人も増えてきたようだ。コロナ禍の2021年もそれなりに人がいたけれども、今年に関しては2021年ころに比較すると、この北海道神宮に関しても、人は更に多く感じる。あのころよりも観光の人がいる感じもする。オリンピックも開催していたのだから、当たり前でもあるのか。私自身も今年こそ取材旅行を増やそうと思っているところだ。

軒下のスペースは幕で囲って、ガスストーブがあった。これがあると本当に助かるよね。一般的には灯油のブルーヒーター使うこと多いような気がするけれど、ガスボンベの方式の方が燃料を入れることを考えると楽なのかな。

ちょうど、内部から神主さんたちが行列して出てきたのでパチリと記念写真。防寒着は着てないけれど、下着を厚めに着ているのだろうか。たまたま足がシンクロしているのか歩調をあわせているのか。

2023年今年初めての北海道神宮でした。改めて今年もよろしくお願いします。

そういえば、2年前の同じ日は歩いて北海道神宮行ってたな。

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