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2020-03-17

「奇妙な果実」を聴く

今日たまたま、ひさしぶりに、ビリーホリディを聴いてみた。素晴らしいとは思うのですが、好みでは無いので聴くことは少ないのだけれども、たまたま聴いてみたりした。ビリーホリディの歌も自分を精一杯に表現した完成形の一つだろうかと思う。かなり、珍しい歌い方かと思う。個性的という意味では興味深い。たまに聴くと新鮮でもある。

アルバム名のこの曲はアメリカの人種差別を告発する歌として有名です。詳しくはあえて述べないけれど、すごく悲しい歌なのです。「奇妙な果実」ってなんなんでしょうかね。ビリーホリディの人生での黒人としての悲しみを表現をしている歌に聞こえてしまう。悲しさは英語がわからなくても伝わってきますね。正直悲しすぎてなかなか聴くこともないのです。

1939年4月20日録音。コモドアレコード。

人種に限らず、差別のない平和な世界になってくれると良いですね。みんなが個人の個性を批判をしない承認してくれる楽しい世界になればいいなあ。

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