私の使っているChromebookも自動ソフトウェア更新の延長されていた
Chromebookについての話だけれども、「自動ソフトウェア更新の提供期間を10年に延長されるのが2024年から決定」ということを昨年の時点でニュースで聞いていた。ただ2021年以降の発売のChromebookに関しては決定していたことだった。ニュース出たときには私のような2020年販売のChromebookでは対象ではなかったはず。ちなみに、自動ソフトウェアの更新とは、定期的な自動更新(アップデート)を受けることができる期限のこと。それまではサポート対象になるので、壊れなければ使えるということなのです。
2030年の6月まで自動更新されるみたい
その昨年の発表からは何度もChromebookのアップデートもされている状態なのと、2024年になったということで、期待せずに自動ソフトウェア更新提供期間をなにげなく確認してみると、ラッキーなことに、なんと延長されている状態ではないですか。私のChromebookは2028年6月までの自動更新の機種だったけれど、どうやら2030年の6月まで自動更新されることを確認した。あと6年も使えるらしい。Googleさんありがとうございます。
とりあえずは、しばらく使えそうで安心です。でも、その前に壊れてしまうのか。バッテリーがだめになるのか。
2020年発売あたりのChromebookはオススメ
今なら、2020年当時の発売のChromebookは安くなっているのでオススメですね。あと6年使えれば安いサブのパソコンとしてはOKではないでしょうか。同じ価格ならWindowsに比較するとChromebookの方が電池の持ちが良いのでその点は魅力になります。サブの持ち運ぶためのパソコンとしてChromebookは魅力です。ちなみに私は中古で1万円台で購入してました。
※2024年3月16日追記
もう、中古しか無くなっているようです。新品のときより値段が上がってしまってました。安い時期に購入して正解でした。