趣味として文章書いてみてる

絵を描くことがプロとしての仕事であって、その他に表現することは、別に仕事というわけではない。趣味として文章をしたためたり、カラオケをしてみたりする。それは趣味なのだから、公開しないかとおもいきや、いまや、ブログというもので世の中に勝手に文章を公開することができるようになってしまったから、それも、公開するようになってきている。だれも、わたしの文章なんて読みたくもないかもしれないけれども、とにかく楽しんで続けている感じである。たまに読む人がいるから、それはそれで面白かったりする。もちろん、情報を提供する場所でもあるし、個人の趣向を見られる場所なので、勝手に文章を書いている感じになる。だから作品という感じにはならずに、個人的なことをひとりごとで話している感じ。
だからこそ、気軽に適当に文書を公開することも可能なのかと思っている。そんなことなら、Twitter使えよって言われそうだけど、記録に残せるのがブログの良さかな。何にせよ、パソコンやスマホで打つにせよ、下書きで万年筆を利用するにせよ、ある程度楽しむことができるのだから、それで良いのかなって思っている。適当って感じが好きなのです。