
| 時期 | 2026年 6月17日(水)〜6月22日(月) |
| 時間 | 11時〜18時(※ 初日13時から/最終日17時まで) |
| 場所 | ビストロカフェ+ギャラリー・オマージュ 札幌市中央区南1条西5丁目16-23 プレジデント松井ビル100 1階 011-232-3980 |
こんにちは。
先日をもちまして、今回の個展が無事に終了いたしました。
会期中に足を運んでくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今回の個展では、自分にとって「初めての試み」に挑戦しました。
それは、作品に額縁をつけない状態での展示です。
額縁を外す、ということ
いつもなら作品の「枠」として世界を区切ってくれる額縁。それをあえて外し、絵の具の存在感をそのまま空間に晒してみることにしました。
また、展示のレイアウトにも趣向を凝らし、すべての作品の上端を「床面から1,500mm」のラインで統一して配置してみました。
実際に壁に並んだ作品たちを見て感じたのは、額縁がなくても絵そのものが持つ存在感は決して薄れない、ということ。むしろ、絵が空間に溶け込み、よりダイレクトに語りかけてくるような新鮮な感覚がありました。
ただ、新しい発見(課題)もありました。
額縁という「境界線」がない分、隣り合う絵同士が対話しやすく、影響を受けやすいのです。
「もう少し枚数を絞って、作品同士の余白を贅沢に取ったほうが、一枚一枚をよりじっくり鑑賞していただけたかもしれない」
そんな、次回に向けた貴重な気づきを得ることもできました。
お客様からいただいた声
初めての試みということもあり、「お客様はどう感じられるだろうか」と少しドキドキしていたのですが、結果はとても嬉しいものでした。
「絵そのものの力がストレートに伝わってくる」
「空間がすっきりしていて、現代的な軽やかさがある」
など、額縁をつけない展示方法に対して、想像以上に好意的なフィードバックをたくさんいただくことができました。
作品の飾り方ひとつで、見え方も、お客様とのコミュニケーションの形もガラリと変わる。表現者として、とても刺激的な経験になりました。今回の手応えを糧に、今後もこのスタイルをさらにブラッシュアップしていきたいと考えています。
今回の個展で得たエネルギーを、さっそく次の制作にぶつけていきます。
改めまして、素敵な時間を共有してくださった皆様、本当にありがとうございました!
また次回の展示でお会いできるのを楽しみにしております。












